この日は朝早くに起きて海老名まで車で移動して、「オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー」を鑑賞した。昨年の来日公演に幸運にも行けたので、その時の興奮がよみがえり、最近気分はレディオヘッド一色だったのだけど、あぁやっぱりオアシスはいいなぁと思った。活動休止から復活までの流れが伝説すぎて、紛れもなく世界最高のバンドになったという感じがする。上映期間内なのでネタバレは極力避けるが、劇中で酒を飲んでべろべろになっても明日がやってくるさ、みたいな発言があり、なんとなく飲みたくなってしまった。
というわけで夕方に街に繰り出し、久しぶりに和泉多摩川の「籠屋ビールスタンド」へ。全国の地酒を扱う老舗・籠屋が運営するクラフトビールスタンドだ。
さいきん胃の調子があまりよくないから控えようと思っていたが結果的に5杯も飲んでしまった。
KOMAE HOP2026(5.5%、M990円)

狛江産ホップを用いたビール。収穫地が醸造所の至近なので、かなり新鮮な味わいがする。これはうまい。
つまみはフライドポテトS(300円)を。

ビールの2杯目は木桶ブロンド(6.0%、S820円)

吉野杉の木桶で醸造したビール。たぶん他で木桶で醸造したビール出してるところはないのでは。
スモーキーで不思議な味わいのビール。訪れた人はぜひ飲んでみてほしい逸品だ。
ここから焼酎のターン。

もともと店名の「ビールスタンド」の通りビールしか販売してなかったのだが、厳選された焼酎割りも販売するようなったとのこと。オーナーが焼酎好きだったり、売り上げの絡みもあってそうしているらしい。確かにビールをくいっとやった後は焼酎であっさりしたい気持ちはある。
自分が好きな銘柄、若潮酒造のGLOW EP08をソーダ割り(L900円)でいただく。

GLOWシリーズは酒屋で買ってきてたまに家でも飲むのだが、店で入れてもらうGLOWはやはり格別にうまい。割合を正確に測っているのでバランスがいい。
それと麦焼酎の泰明(S600円)を追加。

GLOWシリーズは飲みやすいのだけど、こちらは麦の香りが際立つザ・焼酎という感じ。ソーダに負けない香りが立っていておいしかった。
最後にGLOWのSをもういっぱい飲んで退店。オアシスの映画で言われていたようにだいぶへべれけになってしまった。まぁしかしこれはもうドント・ルック・バックということで。ごちそうさまでした。